奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
企画費の奥出雲ブランド推進事業減額440万円について、減額内容は通年分の予算だったのが、事業開始が10月となり、期間が短くなったことによる減額補正であることを確認したこと。情報通信管理費の情報通信施設等修繕料514万8,000円について、故障の原因は停電時に自動電源装置に切り替わらなかったことであるが、機器の老朽化による基盤等の不具合が考えられるので、交換と修繕を行うものであることを確認したこと。
企画費の奥出雲ブランド推進事業減額440万円について、減額内容は通年分の予算だったのが、事業開始が10月となり、期間が短くなったことによる減額補正であることを確認したこと。情報通信管理費の情報通信施設等修繕料514万8,000円について、故障の原因は停電時に自動電源装置に切り替わらなかったことであるが、機器の老朽化による基盤等の不具合が考えられるので、交換と修繕を行うものであることを確認したこと。
歳出については、総務費では、企画費のふるさと応援寄附関連経費1億7,248万8,000円について、返礼品代金の上限は30%であり、それに送料を含め45%を見込んでいること。国へは定期的に報告する義務があり実施しているが、国から特に指導を受けていることはないことを確認したこと。
歳出については、総務費では、企画費、奥出雲ブランド推進事業1,000万円について、財源については、全額特別交付税措置を見込んだものであることを確認したこと。コミュニティー助成事業480万円について、採択件数増加の要因は、当初見込んでいた2件に追加で2件の採択があったこと。内容は、エアコン、机、高座の椅子等であることを確認したこと。
○議員(8番 景山 利則君) 予算書の32ページ、企画費です。ふるさと応援寄附関連経費1,525万3,000円の減額ですが、これは寄附金が減ったから関連経費が減ったのか、それともほかに要因があるのか。 そして、この寄附金の総額は幾らになったのか。そして対前年度比率はどのくらいになったのか、お聞かせください。 ○議長(藤原 充博君) 杠企画財政課長。
来年度の予算の中に、企画費の中に専修学校奨学金事業というのも設けていただいております。これはリハ学生とかデザイン学校というのが対象になるかもしれません。
目の8企画費、説明欄、地域振興基金積立金4,012万4,000円は、過疎債のソフト事業分などを財源として積み立てるものです。 次に、款の6農林水産業費です。 45ページをお開きください。 目の2農業総務費、説明欄、新型コロナ感染症対策費583万1,000円は、農林水産物直売所の感染症対策や新型コロナウイルス感染症により経済的影響を受けた農業者等への負担軽減を行うものです。
○議員(6番 田食 道弘君) 2.1.6の企画費の中で、ふるさと応援宅配便事業、実績による減ということで、たくさん、1,472万7,000円減になっております。非常に、2回目ですかね、1回目やったときには好評だったと思っておりますが、2回目、年末にかけてのところだと思うんですけども、なかなか計画どおり利用していただけなかったという解釈でいいのか。
企画費、ふるさと応援寄附関連経費、寄附金の増による積立金等1億945万7,000円について、11月末現在8,500件で1億9,300万円の寄附がある。頂いた寄附金は積立金に、返礼品費用とその他PR費用を含めた返礼品経費は、積立金を使わず一般財源で対応していることを確認したこと。
目の8企画費、説明欄、ふるさとづくり寄付金事業5,434万8,000円は、寄附額が増加した場合にかかる必要経費です。 次に、17ページになりますが、款の7商工費、目の3観光費、説明欄、新型コロナ感染症対策費540万円は、神楽団体等に対する補助金です。
また、目の8企画費の備考欄の特別定額給付金給付事業23億3,976万5,978円は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における家計支援のため1人10万円の給付を行ったものです。 次に、79、80ページをお願いします。
目の8企画費、説明欄、元気!勇気!感動!ごうつふるさと基金積立金7,000万円は、歳入のところで申し上げましたが、ふるさとづくり寄付金の増額見込みに伴い、増額をしております。 また、その下になりますけれども、事務費であるふるさとづくり寄付金事業についても3,754万8,000円の増額としております。 少し飛びますけれども、款の6農林水産業です。 44ページをお願いします。
○議員(1番 田食 道弘君) この概要書のほうでありますけども、概要書の2ページの歳出2の総務費の6目の企画費の中で、学生生活支援臨時給付金があります。これが、補正がマイナスの469万1,000円ということで実績による減となっておりまして、片やその財源の内訳としては、一般財源が30万6,000円ほど増になっております。
項1総務管理費では、対前年度3億1,108万4,000円増額の17億4,331万6,000円を計上しており、70ページ、目5財産管理費において、益田地区ふるさと市町村圏振興基金の廃止に伴い返還される出資金を財政調整基金への積立てとして財政調整基金等積立金を計上するとともに、72ページ、目6企画費において、企業や団体によるIoT技術やその他の先端技術を用いた実証実験などの支援に向けた先端開発推進支援事業費
目の8企画費、説明欄、地域振興基金積立金212万円は、災害寄付金を積み立てるものです。 目の14情報システム費、説明欄、公共ネットワーク事業2,467万円は、GIGAスクール構想整備事業に伴うICT環境整備事業などです。
各議員からは、歳入では地方創生臨時交付金の今後について、歳出については議会費の消耗品について、企画費のふるさと応援寄附関連経費、情報通信管理費(インターネットの接続料)、会計管理費(印刷製本費)、地域振興費(空き家対策推進費)、地方創生事業(伝統工芸品)、公共交通(バス支援)、住宅整備支援事業などについて、詳細な質疑がなされました。
企画費とかモニターの運営費、そういったものがございます。 ○副議長(佐々木豊治) 田畑議員。 ◆19番(田畑敬二) だんだんだんだん力が出んようになってきて、私は1,000万円が多いとか少ないとかじゃなくて、B者に払ったお金が230万円が高い、安い言っとるんじゃないです。
総務費の6の企画費、一番下の地方創生事業、これ予算書を見ますと積立金が全額になってますが、708万9,000円の減と、全額減となっております。「神話とたたらの郷 奥出雲の仕事づくり事業」、実績による減となっております。
次の目の8企画費、説明欄、元気!勇気!感動!ごうつふるさと基金積立金3,000万円は、歳入のところで申し上げましたが、ふるさとづくり寄付金の増額見込みに伴い、増額をしております。 次に、款の3民生費ですが、38ページをお開きください。 目の1社会福祉総務費、説明欄、プレミアム付商品券事業2,500万円の減額は、決算見込みによるものです。 次に、40ページ。
総務費の中の総務管理費の中の企画費でございます。説明書でいきますと37ページ、中段のところなんですが、木次線利活用推進協議会負担金77万5,000円ございます。これはもちろんこの協議会の負担金ということで、例年どおりの支出ということでございます。
項1総務管理費では、実績見込みに基づく退職手当負担金等の減額などにより、対前年度1,383万6,000円減額の14億3,223万2,000円を計上しており、70ページ、目6企画費において、アイルランド自転車競技チームの事前キャンプの実施に係る経費として、東京オリンピック・パラリンピックキャンプ推進事業費、また益田市自転車活用推進計画の策定に向けた自転車活用推進事業費や総合振興計画等策定経費などを計上